仲介手数料とは?



【仲介手数料とは】:仲介手数料とは、物件のご提案・案内、契約条件の交渉から重要事項の説明、契約の締結といった一連のお手続きの対価として不動産会社に払う対価・報酬の事を指します。


仲介手数料の金額は、賃料の1か月分以内と「宅地建物取引業法」にて決められています。

これはサービスの提供に対する費用の為、「消費税」の対象となります。

したがって、「家賃の1か月分+消費税」が上限となりますね。

仲介手数料の下限はありません。


仲介手数料は、不動産業者の売り上げに大きく関わるお金ではありますが

大手の不動産屋や街中で大きく仲介手数料無料を推している看板等を目にするかと思います。

仲介手数料を無料にしても問題の無い不動産屋は、

他に広告料と呼ばれる収益があったり、管理物件に住んでもらうことで入居後の家賃収入が見込める状況であったりとさまざまなからくりがあります。




【仲介手数料1ヶ月は例外規定!?】

仲介手数料は、貸主・借主合わせて家賃1ヶ月分+消費税が限度となっています。

基本的には貸主・借主の一方から受け取れる仲介手数料は家賃の0.5ヶ月分+消費税が限度なのです。

ただし、承諾を得ている場合は賃料0.5ヶ月分を超える金額を受け取っても良いとされています。


40年以上前から仲介手数料が賃料1ヶ月分という慣習を打ち破るように

新しい不動産屋さんでは賃料0.5ヶ月分の設定が増えてきています。


仲介手数料が完全無料の不動産屋さんも増えていますが、

その分敷金・礼金が高く設定されていたりその他の初期費用が高く設定されている場合がありますので、お部屋を探す際は一度確認してみましょう!